参院選広島選挙区の買収事件で公選法違反の罪に問われ、東京地検特捜部の検事による任意聴取を録音した元広島市議の初公判で、弁護人は、検事が不起訴の約束をしたとして公訴権の乱用だと主張した。
録音元市議の弁護人、公訴権の乱用と主張
- Published
- 2023/07/27 14:02 (JST)
- Updated
- 2023/07/27 14:19 (JST)
参院選広島選挙区の買収事件で公選法違反の罪に問われ、東京地検特捜部の検事による任意聴取を録音した元広島市議の初公判で、弁護人は、検事が不起訴の約束をしたとして公訴権の乱用だと主張した。
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