久慈地域の水産物を販売する「いわて北三陸『海の幸』フェア」は29日、久慈市夏井町の道の駅いわて北三陸で始まった。30日まで。
同市、洋野町、野田村、普代村の水産物の知名度向上を図ろうと久慈地域「海の幸」PR協議会(沢口延行会長)が開催。ウニやホタテ、ギンザケ、コンブなどがずらりと並び、買い物客が青空の下で品定めを楽しんだ。
県北広域振興局の工藤飛雄馬水産部長は「いろいろな所から多くの人に訪れてもらい、この地域の水産物の良さを知ってほしい」と願う。フェアは午前9時から午後4時。
久慈地域の水産物を販売する「いわて北三陸『海の幸』フェア」は29日、久慈市夏井町の道の駅いわて北三陸で始まった。30日まで。
同市、洋野町、野田村、普代村の水産物の知名度向上を図ろうと久慈地域「海の幸」PR協議会(沢口延行会長)が開催。ウニやホタテ、ギンザケ、コンブなどがずらりと並び、買い物客が青空の下で品定めを楽しんだ。
県北広域振興局の工藤飛雄馬水産部長は「いろいろな所から多くの人に訪れてもらい、この地域の水産物の良さを知ってほしい」と願う。フェアは午前9時から午後4時。
© 株式会社岩手日報社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら