北海道で行われている全国高校総体は7月30日、女子サッカーの決勝が行われ、静岡代表の藤枝順心が宮城代表の聖和学園に3-0で勝ち、7年ぶり2度目のインターハイ制覇を果たしました。
藤枝順心は前半3分に辻澤が先制点を挙げると、14分にはエースの高岡がコーナーキックに頭で合わせて追加点、前半を2-0とリードします。さらに後半26分には久保田がゴールキーパーをかわして3点目を聖和ゴールに柔らかくタッチで決めました。藤枝順心は主導権を渡すことなく3-0で夏の頂点に立ちました。
北海道で行われている全国高校総体は7月30日、女子サッカーの決勝が行われ、静岡代表の藤枝順心が宮城代表の聖和学園に3-0で勝ち、7年ぶり2度目のインターハイ制覇を果たしました。
藤枝順心は前半3分に辻澤が先制点を挙げると、14分にはエースの高岡がコーナーキックに頭で合わせて追加点、前半を2-0とリードします。さらに後半26分には久保田がゴールキーパーをかわして3点目を聖和ゴールに柔らかくタッチで決めました。藤枝順心は主導権を渡すことなく3-0で夏の頂点に立ちました。
© 静岡放送株式会社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら