Naive Super(ナイーヴ・スーパー)の最新曲「Dancing The Summer Away」は、80年代のサウンドを随所に盛り込んだ爽快なポップナンバー

ニューウェーヴ、シティポップ、チルアウトを基点にエキゾチックな香りも漂わせる国籍不明なホームメイド・シンセポップを奏でるNaive Super(ナイーヴ・スーパー)。 2020年より驚異的なペースで連続リリースしているが、8月2日(水)に「Dancing The Summer Away」をデジタルリリースした。

本作は、80年代のサウンドを随所に盛り込んだ爽快なポップナンバー。 The 1975等の現行のロックサウンドの影響を受けながら、ゲートリバーブのドラムサウンドやPrefab Sproutを連想させるFairlightシンセのボイスの使用など、80年代の音楽を随所にアレンジに盛り込んだ爽快感のある楽曲に仕上がっている。 サポートミュージシャンとして、ギターにLuby SparksのSunao、ヴォーカルにEmilyが参加。

▼Naive Super - Dancing The Summer Away(Official Audio)

https://youtu.be/SIzgqxC6I6o

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