サッカーの第103回天皇杯全日本選手権(日本サッカー協会、Jリーグ主催、共同通信社、NHK共催)の準々決勝以降の組み合わせ抽選が4日、東京都内で行われ、J1首位で4大会ぶりの頂点を目指す神戸は、唯一J1勢以外で勝ち上がったJ2熊本と4強を懸けて対戦することになった。第100回大会を制した川崎は新潟、福岡は湘南、柏は名古屋と顔を合わせる。
準々決勝は30日、準決勝は10月8日、決勝は恒例だった元日ではなく12月9日に実施する。
サッカーの第103回天皇杯全日本選手権(日本サッカー協会、Jリーグ主催、共同通信社、NHK共催)の準々決勝以降の組み合わせ抽選が4日、東京都内で行われ、J1首位で4大会ぶりの頂点を目指す神戸は、唯一J1勢以外で勝ち上がったJ2熊本と4強を懸けて対戦することになった。第100回大会を制した川崎は新潟、福岡は湘南、柏は名古屋と顔を合わせる。
準々決勝は30日、準決勝は10月8日、決勝は恒例だった元日ではなく12月9日に実施する。
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