愛知県岡崎市の徳応寺(とくおうじ)では60年以上前に小学生が模写した「原爆の図」が公開されました。
「原爆の図」は丸木位里(まるき・いり)と俊(とし)の夫婦による被爆直後の広島などを描いた大作で、1956年に岡崎市内の小学校に通う児童が作者の許可を得て模写したものが毎年、原爆の日に合わせて公開されています。
訪れた人は原爆が投下された時間に合わせ境内の鐘を鳴らしたあと住職の話を聞きながら絵を鑑賞しました。この原爆の図は終戦の日の8月15日まで公開されます。
愛知県岡崎市の徳応寺(とくおうじ)では60年以上前に小学生が模写した「原爆の図」が公開されました。
「原爆の図」は丸木位里(まるき・いり)と俊(とし)の夫婦による被爆直後の広島などを描いた大作で、1956年に岡崎市内の小学校に通う児童が作者の許可を得て模写したものが毎年、原爆の日に合わせて公開されています。
訪れた人は原爆が投下された時間に合わせ境内の鐘を鳴らしたあと住職の話を聞きながら絵を鑑賞しました。この原爆の図は終戦の日の8月15日まで公開されます。
© CBCテレビ
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