1985(昭和60)年8月7日、宇宙開発事業団が3人の日本人宇宙飛行士を発表した。難関を突破したのは(右から)毛利衛(北大助教授)、内藤(向井)千秋(慶大医学部助手)、土井隆雄(NASA研究員)の3氏。92年の毛利さんを皮切りに、それぞれが2回ずつスペースシャトルで宇宙に飛び任務を果たした。
<あのころ>宇宙飛行士3人決まる 毛利さんら日本人で初
- Published
- 2023/08/07 07:30 (JST)
- Updated
- 2023/08/07 07:47 (JST)
1985(昭和60)年8月7日、宇宙開発事業団が3人の日本人宇宙飛行士を発表した。難関を突破したのは(右から)毛利衛(北大助教授)、内藤(向井)千秋(慶大医学部助手)、土井隆雄(NASA研究員)の3氏。92年の毛利さんを皮切りに、それぞれが2回ずつスペースシャトルで宇宙に飛び任務を果たした。
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