日本陸連は8日、世界選手権(19日開幕・ブダペスト)の代表を追加で発表し、過去4度出場経験のある男子200メートルの飯塚翔太(ミズノ)や女子100メートルの君嶋愛梨沙(土木管理総合)らが名を連ねた。女子1万メートルで代表入りしていた広中璃梨佳(日本郵政グループ)は日本記録を持つ5000メートルでも選出された。
7日までに発表されていた選手と合わせ、男子48人、女子28人の計76人の布陣となった。
日本陸連は8日、世界選手権(19日開幕・ブダペスト)の代表を追加で発表し、過去4度出場経験のある男子200メートルの飯塚翔太(ミズノ)や女子100メートルの君嶋愛梨沙(土木管理総合)らが名を連ねた。女子1万メートルで代表入りしていた広中璃梨佳(日本郵政グループ)は日本記録を持つ5000メートルでも選出された。
7日までに発表されていた選手と合わせ、男子48人、女子28人の計76人の布陣となった。
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