サッカーJ1の「ピースマッチ」を前にサンフレッチェ広島の関係者らが広島市の松井市長を訪問しました。
「ピースマッチ」は今年で6回目を迎えます。
サンフレッチェ広島の仙田信吾社長と森﨑浩司アンバサダーは松井市長に8月6日にちなんだ86番の特別ユニホームを贈り、サッカーを通じて平和を発信したいと訴えました。
サンフレッチェ広島 森﨑浩司アンバサダー「いま一度平和に関して関心をもっていただける試合になると思いますので、(平和を)全世界に発信できればと思います」
「ピースマッチ」広島対浦和は13日日曜日午後6時にキックオフ。
セレモニーでは両チームの選手たちが特別ユニホームを着用します。