520人が亡くなった1985年8月の日航ジャンボ機墜落事故から38年となるのを前に、現場となった「御巣鷹の尾根」(群馬県上野村)の麓を流れる神流川(かんながわ)の河原で11日、遺族や村関係者が発光ダイオード(LED)の灯籠に明かりをともし、鎮魂と安全を願った。
【速報】鎮魂の灯、520人しのぶ 日航機事故、12日で38年
- Published
- 2023/08/11 22:49 (JST)
520人が亡くなった1985年8月の日航ジャンボ機墜落事故から38年となるのを前に、現場となった「御巣鷹の尾根」(群馬県上野村)の麓を流れる神流川(かんながわ)の河原で11日、遺族や村関係者が発光ダイオード(LED)の灯籠に明かりをともし、鎮魂と安全を願った。
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