JR西日本は13日、台風7号の接近に伴う計画運休の可能性を発表した。山陽新幹線の新大阪―岡山間で15日に運転を取りやめる可能性がある。岡山―博多間は運行する。台風の進路や進行状況を踏まえ、12日に発表した実施日と対象区間を変更した。詳細な計画は「遅くても14日までには周知したい」としている。
JR西によると、15日に運休の可能性がある東海道新幹線と直通する列車は、行き先の変更や運転取りやめの可能性がある。さらに台風の速度次第で、16日の一部列車も運休などを検討する。
JR西日本は13日、台風7号の接近に伴う計画運休の可能性を発表した。山陽新幹線の新大阪―岡山間で15日に運転を取りやめる可能性がある。岡山―博多間は運行する。台風の進路や進行状況を踏まえ、12日に発表した実施日と対象区間を変更した。詳細な計画は「遅くても14日までには周知したい」としている。
JR西によると、15日に運休の可能性がある東海道新幹線と直通する列車は、行き先の変更や運転取りやめの可能性がある。さらに台風の速度次第で、16日の一部列車も運休などを検討する。
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