"天才小学生デュオ"として登場、70年代に活躍したさわやかすぎるフォークデュオ、チューインガムがソニーミュージック時代に発表した68曲が8月16日より配信開始!

1972年に“史上最年少のシンガーソングライター”というキャッチフレーズでデビューし、「風と落葉と旅びと」のヒットを放ったチューインガム。当時、小学6年生と4年生の姉妹は“天才小学生デュオ”として話題を呼んだ。 1980年までの8年間に13枚のシングルと3枚のアルバムをリリース。これらに加え当時未発売だった6曲とライブ曲6曲を含む68曲の国内配信が、本日8月16日(水)から開始された(配信URLはこちら)。

チューインガムは、ヤマハポピュラーソングコンテスト(ポプコン)に4回出場、「ゴリラのうた」(第4回)、「チャップリンに愛をこめて」(第8回)でグランプリに輝き、世界歌謡祭にも2回出場した実力派。1986年間で32回開催されたポプコンで2回のグランプリを獲得したのはチューインガムだけだ。 深夜の人気ラジオ番組『コッキーポップ』の常連だったチューインガムの歌を、ぜひこの機会に懐かしんでいただきたい。

チューインガムからのコメント

チューインガムの音楽配信が実現される事になり懐かしい世代の方々に加え

新しい世代の方々にも幅広くエンジョイしていただけます様心から願っております。

そして私達自身もチューインガムファンとして愛聴していきたいと思っています。

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