18日の東京株式市場はほぼ全面安の展開となった。日経平均株価(225種)は3日続落した。米連邦準備制度理事会(FRB)による金融引き締めが長期化するとの懸念から、幅広い銘柄で売り注文が優勢だった。中国景気の先行き不透明感も重しとなった。
終値は前日比175円24銭安の3万1450円76銭。東証株価指数(TOPIX)は15.77ポイント安の2237.29。出来高は約11億9796万株だった。
18日の東京株式市場はほぼ全面安の展開となった。日経平均株価(225種)は3日続落した。米連邦準備制度理事会(FRB)による金融引き締めが長期化するとの懸念から、幅広い銘柄で売り注文が優勢だった。中国景気の先行き不透明感も重しとなった。
終値は前日比175円24銭安の3万1450円76銭。東証株価指数(TOPIX)は15.77ポイント安の2237.29。出来高は約11億9796万株だった。
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