任期満了に伴う岩手県議選(定数48)は25日の告示まで1週間となった。岩手日報社の調べでは17日現在、現職40人、元職3人、新人20人の計63人が立候補を予定。選挙区が16から14に再編され、うち10で選挙戦が濃厚だ。立候補予定者は戦後最少だった前回2019年の62人と同規模。与野党対決となる知事選も絡み、各地で激戦が見込まれる。
予定者は男性53人、女性10人で、女性の立候補者は平成以降で最多となる見通し。
県議選は知事選と同じ9月3日に投開票される。
任期満了に伴う岩手県議選(定数48)は25日の告示まで1週間となった。岩手日報社の調べでは17日現在、現職40人、元職3人、新人20人の計63人が立候補を予定。選挙区が16から14に再編され、うち10で選挙戦が濃厚だ。立候補予定者は戦後最少だった前回2019年の62人と同規模。与野党対決となる知事選も絡み、各地で激戦が見込まれる。
予定者は男性53人、女性10人で、女性の立候補者は平成以降で最多となる見通し。
県議選は知事選と同じ9月3日に投開票される。
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