リース・ジェームズはリハビリスタート…チェルシーでは7名が負傷離脱中

[写真:Getty Images]

チェルシーは18日、最新の負傷者情報を発表した。

開幕戦となったリバプール戦を終え、第2節ではウェストハムとのロンドン・ダービーを控えるチェルシー。現在は7名の負傷者がいる状況だ。

最新の情報では、イングランド代表DFリース・ジェームズが負傷者リストに。「今週のトレーニング中に負ったケガの検査を受けた。リハビリを開始」とされている。なお、ジェームズはハムストリングの負傷と見られている。

その他、ヒザを手術したフランス代表FWクリストファー・エンクンクは「手術後のリハビリの初期段階をスタート」とのことだ。

また、フランス代表DFブノワ・バディアシルはふくらはぎを痛めて長期離脱中だが、リハビリの最終段階とのこと。アルバニア代表FWアルマンド・ブロヤもリハビリの最終段階だという。

前十字じん帯の重傷を負い、手術を受けたフランス代表DFヴェスレイ・フォファナはリハビリの初期段階とのこと。DFトレヴォ・チャロバー、GKマーカス・ベッティネッリもリハビリを続けているところだという。

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