1929(昭和4)年8月19日、ドイツの飛行船ツェッペリン伯号が世界一周の途中日本に立ち寄り、東京上空に現れた。右下に皇居、左下には建設中の国会議事堂が見える。全長236メートルで時速は約100キロ。当時は飛行機より安全とされる空の乗り物だった。(日本電報通信社撮影)
<あのころ>皇居上空に飛行船 ツェッペリン伯号が飛来
- Published
- 2023/08/19 07:30 (JST)
- Updated
- 2023/08/19 07:47 (JST)
1929(昭和4)年8月19日、ドイツの飛行船ツェッペリン伯号が世界一周の途中日本に立ち寄り、東京上空に現れた。右下に皇居、左下には建設中の国会議事堂が見える。全長236メートルで時速は約100キロ。当時は飛行機より安全とされる空の乗り物だった。(日本電報通信社撮影)
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