相模原市が同市緑区の橋本駅周辺整備で計画する街路事業の「大西大通り線」を巡り、市は20日、緑区合同庁舎で説明会を開催し、約70人が参加した。本村賢太郎市長も出席し、自ら事業の必要性などを説明したが、地権者らからは反対の意見が多く出された。
同線は国道16号から橋本相原線をつなぐ2車線の新設道路。住宅街を約1キロにわたって横断する計画で、用地取得の対象は約100棟と想定されている。
相模原市が同市緑区の橋本駅周辺整備で計画する街路事業の「大西大通り線」を巡り、市は20日、緑区合同庁舎で説明会を開催し、約70人が参加した。本村賢太郎市長も出席し、自ら事業の必要性などを説明したが、地権者らからは反対の意見が多く出された。
同線は国道16号から橋本相原線をつなぐ2車線の新設道路。住宅街を約1キロにわたって横断する計画で、用地取得の対象は約100棟と想定されている。
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