久慈工高(水野扶佐史校長、生徒70人)は25日、野田村野田の同校で大阪大の大学院生のプレゼンテーションを聞き、考えを正しく伝えるヒントを探った。
3年生22人が参加。東日本大震災の復興(事業)後の暮らしをテーマに、同村でフィールドワークを実施している大学院生12人が四つの班に分かれ、研究成果を披露した。
同大大学院人間科学研究科博士後期課程1年の宮村侑樹さん(26)は「伝えたいことを全部資料には書かない。文字にして目に見える部分と口頭で伝える部分のバランスが難しい」と苦労を伝えた。
久慈工高(水野扶佐史校長、生徒70人)は25日、野田村野田の同校で大阪大の大学院生のプレゼンテーションを聞き、考えを正しく伝えるヒントを探った。
3年生22人が参加。東日本大震災の復興(事業)後の暮らしをテーマに、同村でフィールドワークを実施している大学院生12人が四つの班に分かれ、研究成果を披露した。
同大大学院人間科学研究科博士後期課程1年の宮村侑樹さん(26)は「伝えたいことを全部資料には書かない。文字にして目に見える部分と口頭で伝える部分のバランスが難しい」と苦労を伝えた。
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