「最高の教師」浅野竣哉、田牧そら、加藤清史郎、詩羽、白倉碧空の誕生日を祝福!

日本テレビ系7月期土曜ドラマ『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』。
この度、出演者の中で8月に誕生日を迎えた浅野竣哉(8月1日生まれ)、田牧そら(8月2日生まれ)、加藤清史郎(8月4日生まれ)、詩羽(8月9日生まれ)、白倉碧空(8月10日生まれ)の5名のバースデーサプライズが、ドラマの撮影現場にて行われた。
教室セットでのシーン撮影後、スタッフの声掛けを合図にプレゼントが手渡され、一緒にいたキャスト陣とスタッフが盛大な拍手で祝福。その後、誕生日を迎えての新たな一年に向けた抱負をそれぞれ発表した。

<各コメント>
■浅野竣哉(23歳)
「この現場で23歳が迎えられて幸せです。23歳もお芝居を頑張っていきたいと思います」

■田牧そら(17歳)
「17歳になり、皆さんと歳が近くなれて嬉しいです。皆さんに負けないようにお芝居頑張ります」

■加藤清史郎(22歳)
「僕自身も最後の学園ものになるのではという覚悟もあるので、まずは相楽、そして最高の教師をやり切れるように頑張りたいと思います」

■詩羽(22歳)
「21歳は出会いと経験がたくさんあった年になったので、それよりももっともっと充実した22歳にできればと思っています。がんばります」

■白倉碧空(17歳)
「17歳になり、来年には18歳になるので、この1年しっかり自分の目標に向け頑張って、来年の自分にいってらっしゃいと言えるようにしたいと思います」

大きな展開を迎え幕を閉じた『最高の教師』第6話。これから一体どのような運命が九条(松岡茉優)を、そして3年D組の生徒たちを待ち受けているのか…。
第二章の開幕となる第7話は、9月2日(土)よる10時から!どうぞご期待ください。

【第7話 あらすじ】
鵜久森(うぐもり)(芦田愛菜)が非業の死を遂げて以来、休校が続く鳳来高校。校内の立ち入り禁止区域で起こった悲劇は世間の注目を集め、教員たちはマスコミの対応に追われるが、鵜久森の身に一体何が起きたのか…その真相は依然として分からないまま。
かけがえのない教え子を亡くして失意の九条(くじょう)(松岡茉優)は、運命を変えられなかった自分を責めながら鵜久森の葬儀に出かける。そこで出会った鵜久森の母・美雪(みゆき)(吉田羊)から受けた意外な言葉に、ふさぎ込んでいた九条の心は突き動かされることに……。さらに、夫・蓮(れん)(松下洸平)の支えにも胸を打たれ、やがて顔を上げる九条……!鵜久森の死を“運命”で片付けてはいけない…。彼女を『命を失った生徒』ではなく、『最後までその命を燃やし生き抜いた生徒』であったと証明するため、九条は29人の生徒が待つ3年D組の教室へと向かった―――。
誰かと『向き合う』とは何か。取り返しのつかない出来事に残された者はどうすべきなのか。
鵜久森という一人の生徒を通して、一生忘れることの出来ない魂の授業が、今ここに開講する……。

◆『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』
毎週土曜よる10時00分 放送
(C)NTV

© 株式会社ジェイプレス社