30日午前3時20分ごろ、滋賀県長浜市のJR北陸線の線路上で、守山市の男性会社員(24)が高さ6メートルのはしごから転落し、病院に運ばれたが、死亡した。
滋賀県警木之本署によると、男性は架線の点検作業を3人で行っていたといい、労災事故とみて調べている。
30日午前3時20分ごろ、滋賀県長浜市のJR北陸線の線路上で、守山市の男性会社員(24)が高さ6メートルのはしごから転落し、病院に運ばれたが、死亡した。
滋賀県警木之本署によると、男性は架線の点検作業を3人で行っていたといい、労災事故とみて調べている。
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