上島竜兵が28年連れ添った妻にあてた最後のラブレターが明らかに。志村けんとのエピソードも!

TBS系で本日9月1日放送の「中居正広の金スマスペシャル」(午後8:54、レギュラー放送は金曜午後8:57)では、先日発売された話題の本で、ダチョウ倶楽部・上島竜兵さんについて妻の上島光がつづった「竜ちゃんのばかやろう」から、28年連れ添った妻だけが知る竜兵さんとの夫婦の愛の物語を届ける。

「ばかやろうと言ってやりたい…」。そう光が明かす、夫との波乱に満ちた夫婦生活とは? 番組では、10歳差の2人の出会いから結婚までを完全再現ドラマ化。そして、28年連れ添った妻だけが知る“愛妻家・上島竜兵”の姿とは? 突然の別れから1週間後に見つかった、生前最期に書かれたラブレター。そこに書かれていた言葉が明かされる。

また、竜兵さんをよく知る、ダチョウ倶楽部リーダーの肥後克広、劇団ひとり、松村邦洋、カンニング竹山、土田晃之、島崎和歌子らが愛すべき竜兵さんの生きざまを証言。そして、「ダチョウ倶楽部がいなければ、今の自分はいない」という若手時代の戦友・ヒロミが秘話を語る。

さらに、竜兵さんが恩師と慕っていた志村けんさんとの知られざるエピソードや、「金スマ」のロケで行われた最後の“竜兵会”の模様もおくる。

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