9月18日の「敬老の日」を前に、愛知県の大村知事と名古屋市の河村市長が名古屋市内に住む高齢者を表敬訪問しました。
(愛知県 大村秀章知事)
「長生きされていて良いことですね」
(名古屋市 河村たかし市長)
「130歳まで生きてちょ、世界新記録!」
高齢者への表敬訪問は長寿を祝うとともに、高齢者福祉の推進へ理解を深めることを目的に毎年行っているもので、数え年で100歳の県民が対象です。
5日は、代表として名古屋市北区の早矢仕順一さんの家に愛知県の大村知事と名古屋市の河村市長が訪問し、長寿を祝いました。
お祝いの印として愛知県から瀬戸赤津焼、名古屋市からは敬老金が贈呈され、最後に知事と市長のサインも贈られました。
(早矢仕順一さん)
「こんなに祝っていただいて本当に感謝です」