チャージ無料!一杯500円からお酒を楽しめるバーが大阪・蛍池駅構内に誕生

「お酒の美術館 大阪モノレール蛍池駅店」イメージ

2023年8月31日(木)より、大阪モノレール「蛍池駅」構内に「お酒の美術館 大阪モノレール蛍池駅店」(大阪府豊中市蛍池中町)がオープン。ウイスキーやブランデー、希少なオールドボトルなどをスタンディングバーでサクッと楽しめます。チャージ無料で1杯500円〜というリーズナブルな価格も魅力。

リーズナブルにお酒が飲める「お酒の美術館」オープン

「お酒の美術館 大阪モノレール蛍池駅店」イメージ

店内にはウイスキーやブランデーをはじめ、希少なオールドボトルを数多く取り揃え、スタンディングバーで気軽にお酒を飲むことができます。お酒の種類の中には、休売や終売となったジャパニーズウイスキーやスコッチウイスキーなども。さまざまな飲み方をバーテンダーが提案してくれるのも見どころです。

お酒の美術館がオリジナルでブレンドした「限定 オリジナルブレンド樽」

「限定 オリジナルブレンド樽」(500円)

お酒の美術館がオリジナルでブレンドした限定の樽ウイスキー「蛍池」。ほんのり樽の香りを感じる柔らかな味わいのハイボールに合うオリジナルのブレンデッドウイスキーです。ぜひこの機会に味わってみては?

「お酒の美術館」とは?

「お酒の美術館 三条烏丸本店」

「あらゆる生活シーンにバー文化を」という理念を掲げ、「チャージ無料、一杯500円~」とリーズナブルな価格で提供している「お酒の美術館」。学生や若い女性、会社帰りのサラリーマン、終売のボトルを懐かしむミドル・シニア世代など幅広い世代に人気を集めています。今後も「気軽に飲めるバー」として全国への展開が期待されます。

仕事帰りにサクッと立ち寄れる「お酒の美術館」。もしかしたら飲みたかったアノお酒が見つかるかも。

※【画像・参考】「NBG」

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