「プーチンが殺した」 ゼレンスキー氏が発言

ウクライナのゼレンスキー大統領(ゲッティ=共同)

 【キーウ共同】ウクライナのゼレンスキー大統領は8日、首都キーウ(キエフ)での会合で、ロシア民間軍事会社ワグネル創設者のプリゴジン氏について「プーチン(ロシア大統領)が殺した」と述べた。ロイター通信などが報じた。

 ゼレンスキー氏は「プーチンは人として、政治家として心を失った」と批判した上で「少なくとも、われわれは全ての情報を持っている」と語った。ただ情報の具体的な内容については触れなかった。

 また、プリゴジン氏について「1人のテロリストが減った」と発言し、ウクライナにとって有益だと指摘した。

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