1977(昭和52)年9月12日、翌年開館する山梨県立美術館がミレーの代表作「種をまく人」(左)と「夕暮れに羊を連れ帰る羊飼い」を東京・銀座の画廊で報道陣に公開。展示の目玉としてニューヨークのオークションで2億円近くで落札し話題となった。その後もバルビゾン派の作品を増やし多くの来館者を集めている。
<あのころ>ミレーの「種をまく人」 山梨県立美術館が公開
- Published
- 2023/09/12 07:30 (JST)
- Updated
- 2023/09/12 07:47 (JST)
1977(昭和52)年9月12日、翌年開館する山梨県立美術館がミレーの代表作「種をまく人」(左)と「夕暮れに羊を連れ帰る羊飼い」を東京・銀座の画廊で報道陣に公開。展示の目玉としてニューヨークのオークションで2億円近くで落札し話題となった。その後もバルビゾン派の作品を増やし多くの来館者を集めている。
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