大原櫻子「どうでもいい」誕生日や大みそかのカウントダウンで浮かれる人を、冷めた目で見てしまうと明かす

日本テレビ系で今夜9時放送の『上田と女が吠える夜』は冷めた目で世の中を見る“ドライすぎる女”が大集合。アーティストの大原櫻子が残暑厳しい世の中を冷却する?ドライなトークを連発する。

大原櫻子は、誕生日や大みそかのカウントダウンで浮かれる人を冷めた目で見てしまうと明かす。「時間が変わって、1秒越えた先に何があるんだろうって。どうでもいい」と言い、日常生活でも慌てることがほとんどなく冷静な大原は「今年に入って、救急車で運ばれたことがあって…」。緊急事態でもドライな大原の行動にスタジオは仰天。

蓮佛美沙子

俳優の蓮佛美沙子は、街の女性の『職場の同僚に退勤時間ピッタリに帰るドライな人がいる』という声に心当たりが。「私も現場ではとにかく早く帰りたいので、スタッフに呼ばれる前に現場に入って“いつでも行けます!”って」と明かす。また、監督でもないのに人の演技にダメ出しをする役者が得意ではないといい、「役者同士で“芝居とは”みたいな議論になると引いてしまって…」。目の前で役者同士の芝居論が始まると、すっと身を引き、ついやってしまう行動とは。

『上田と女が吠える夜』
9月13日(水)よる9:00から日本テレビ系にて放送

写真提供:(C)日テレ

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