「岡山ロッツ」跡に建設中の分譲マンション「Brillia岡山中山下」/モデルルーム紹介するギャラリーが9月23日、岡山市北区田町にオープン【岡山市】

総合不動産の東京建物が岡山市北区の「岡山ロッツ」跡地に建設している分譲マンション「Brillia岡山中山下」を紹介するギャラリーが9月13日、報道向けに公開されました。9月23日、岡山市北区田町にオープンします。
「Brillia岡山中山下」は、東京建物が中四国地方で初めて手がける19階建ての分譲マンションで、2LDKから4LDKまで3タイプ、194戸を設けます。
ギャラリーはそのモデルルームを紹介するもので、戸数が最も多い3LDKのGタイプと、有面積が最も広い4LDKのAタイプを展示します。
Gタイプはファミリーからシニアまでさまざまな世代をターゲット。引き戸を開ければ、2つの部屋を一体的に利用できます。ライフスタイルに合わせて部屋割りができ、収納が多いのも特徴です。
Aタイプはシックな色で統一。リビング・ダイニング・キッチンを30畳一部屋にまとめるプランも備わっています。南側の壁は全面窓で開放感にあふれています。
価格は3700万円台からで、上層階では1億円を超える部屋もあります。
マンションギャラリーは事前予約が必要です。
Brillia岡山中山下は11月中旬から販売を始め、2026年3月からの入居を予定しています。

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