EV向け電池に7500億円投資 スバル社長、調達網を強化

インタビューに応じるSUBARUの大崎篤社長

 SUBARU(スバル)の大崎篤社長(61)は14日までに、共同通信などのインタビューに応じ、電気自動車(EV)向けの車載電池を確保するため、2030年までに「最大7500億円を投資する」と述べた。既に公表している電動化への投資額約1兆5千億円の半分を占める。電池の調達網を強化し、EVシフトを加速する。

 スバルは、30年の世界販売台数に占めるEV比率を50%に引き上げる目標を掲げる。投資に関し「公的な支援があれば活用したい」と、政府の後押しにも期待を示した。

 スバルは主に、トヨタ自動車との提携を通じて電池を調達する。

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