金ケ崎町六原の県立花きセンターでシュウメイギク(秋明菊)が見頃を迎え、秋の風情を醸し出している。
県立農業大学校(小原繁校長)が管理する同センターの見本園の一角に群生。8月下旬に咲き始めた赤紫色の花びらが、陽光を浴びながら風に揺れている。
同校研修科准教授の及川耳呂(じろ)さん(53)は「(キンモクセイやハギなど)徐々に秋らしい花々が楽しめるようになる。ここで多様な植物に触れてほしい」と呼びかける。
シュウメイギクは今月いっぱいまで楽しめる見込み。園内は入場無料で、午前10時~午後4時。
金ケ崎町六原の県立花きセンターでシュウメイギク(秋明菊)が見頃を迎え、秋の風情を醸し出している。
県立農業大学校(小原繁校長)が管理する同センターの見本園の一角に群生。8月下旬に咲き始めた赤紫色の花びらが、陽光を浴びながら風に揺れている。
同校研修科准教授の及川耳呂(じろ)さん(53)は「(キンモクセイやハギなど)徐々に秋らしい花々が楽しめるようになる。ここで多様な植物に触れてほしい」と呼びかける。
シュウメイギクは今月いっぱいまで楽しめる見込み。園内は入場無料で、午前10時~午後4時。
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