印象派、2年ぶりのアルバムからネオ昭和なオルタネイティブPOP「トキメキに死す」9月20日(水)先行リリース!

普段はOLとしての顔を持ち、ダンスミュージックやテクノ、J-POPなど特定のジャンルにとらわれないユニット、印象派が2年ぶりにリリースするアルバムからの先行シングル「トキメキに死す」を9月20日(水)にリリースした。 製作において、同タイトルの映画『ときめきに死す』(84年製作・森田芳光監督・沢田研二主演)からインスパイアされ、まるで現代の日本を予見していたかのようなスナイパーと1人のオンナの逃避行ソングとなっており、夏の終わり/秋のスタートにピッタリなサウダージ感溢れるネオ昭和なオルタネイティブPOPな楽曲となっている。

【印象派プロフィール】

2009年MICAとMIUのツインボーカルデュオとして結成。

2010年タワーレコード限定CD「ENDLESS SWIMMER / HIGH VISION」で局地的人気を得る。

2013年『Nietzsche』でアルバムデビュー、会社員との両立をしながら社会派メッセージを柔らかく包んだ独特の作風でいくつかのアルバム発表。

2021年『スプートニク』リリース直後MICAが脱退。 現在はMIUとプロデューサー前田栄達とのユニットとなり活動中。

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