1997(平成9)年9月28日、慶大の高橋由伸外野手が法大戦で通算23本目の本塁打を放ち東京六大学野球リーグの最多記録を樹立した。それまでは田淵幸一氏(法大)が29年前にマークした22本が最高だった。3位は21本の岩見雅紀氏(慶大)。
<あのころ>慶大・高橋が23号本塁打 東京六大学の記録更新
- Published
- 2023/09/28 07:30 (JST)
1997(平成9)年9月28日、慶大の高橋由伸外野手が法大戦で通算23本目の本塁打を放ち東京六大学野球リーグの最多記録を樹立した。それまでは田淵幸一氏(法大)が29年前にマークした22本が最高だった。3位は21本の岩見雅紀氏(慶大)。
© 一般社団法人共同通信社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら