10月1日午前11時55分ごろ、京都府舞鶴市の博奕(ばくち)岬沖約500メートルの海上で、潜水作業をしていた京都市上京区の男性(69)があおむけで浮いているのを、ボートに乗っていた友人の男性(46)が見つけ118番通報した。男性はボートに引き揚げられ舞鶴市内の病院に運ばれたが、約2時間後に死亡が確認された。
舞鶴海上保安部によると、男性は以前に切り離したボートのアンカーを回収するため空気ボンベを装着して潜水していたといい、死因を調べている。
10月1日午前11時55分ごろ、京都府舞鶴市の博奕(ばくち)岬沖約500メートルの海上で、潜水作業をしていた京都市上京区の男性(69)があおむけで浮いているのを、ボートに乗っていた友人の男性(46)が見つけ118番通報した。男性はボートに引き揚げられ舞鶴市内の病院に運ばれたが、約2時間後に死亡が確認された。
舞鶴海上保安部によると、男性は以前に切り離したボートのアンカーを回収するため空気ボンベを装着して潜水していたといい、死因を調べている。
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