【ローマ共同】スケートボード・パークの2024年パリ五輪予選対象大会第3戦を兼ねる世界選手権第4日は7日、ローマで準決勝が行われ、女子は東京五輪銀メダルの開心那（WHYDAH GROUP）が91.48点で1位となり、2位の草木ひなの、東京五輪金メダルで7位の四十住さくら（第一生命保険）とともに上位8選手による決勝（8日）に進んだ。
男子は、昨年のマイナビ日本選手権を制した18歳の永原悠路（太陽ホールディングス）が5位で決勝進出を決めた。
開、草木、四十住が決勝へ 男子永原も、世界スケボー
- Published
- 2023/10/08 11:37 (JST)
- Updated
- 2023/10/08 11:38 (JST)
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