トラックから200キロのロール紙落下 山陽道・大竹ICの入り口通行止め 広島

10日午後、山陽道・大竹インターチェンジ近くで、トラックの荷台からロール紙が落下する事故がありました。ロール紙は1つ200キロあり、5つ落ちたということです。現在、大竹インターチェンジのランプが閉鎖され、一般道からの入り口は上下線で通行止めとなっています。けが人はいないということです。

【2023年10月10日午後5時半時点】

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