1964(昭和39)年10月12日、東京五輪の金メダリスト1号は重量挙げの三宅義信(フェザー級)だった。次のメキシコ大会で連覇を成し遂げ、銅メダルの弟義行とともに表彰台に上がった。2012年ロンドン五輪で銀を獲得した女子48キロ級三宅宏実の伯父さん。国際大会で王者に君臨し世界記録を何度も塗り替えた。
<あのころ>金メダル1号は三宅義信 東京五輪の重量挙げ
- Published
- 2023/10/12 07:30 (JST)
- Updated
- 2023/10/12 07:47 (JST)
1964(昭和39)年10月12日、東京五輪の金メダリスト1号は重量挙げの三宅義信(フェザー級)だった。次のメキシコ大会で連覇を成し遂げ、銅メダルの弟義行とともに表彰台に上がった。2012年ロンドン五輪で銀を獲得した女子48キロ級三宅宏実の伯父さん。国際大会で王者に君臨し世界記録を何度も塗り替えた。
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