第18回福井県中学校秋季新人競技大会(福井新聞社後援)は10月13日開幕し、県内各地で11競技が行われた。
バレーボール男子は鯖江が4年ぶり7回目、女子は至民が初優勝を果たした。ホッケー男子は織田が初の栄冠をつかみ、女子は朝日が5年連続14回目の優勝。ソフトテニス団体は男女ともに武生三が頂点に立ち、男子は初、女子は2年連続4回目。
第18回福井県中学校秋季新人競技大会(福井新聞社後援)は10月13日開幕し、県内各地で11競技が行われた。
バレーボール男子は鯖江が4年ぶり7回目、女子は至民が初優勝を果たした。ホッケー男子は織田が初の栄冠をつかみ、女子は朝日が5年連続14回目の優勝。ソフトテニス団体は男女ともに武生三が頂点に立ち、男子は初、女子は2年連続4回目。
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