民間シンクタンク「ブランド総合研究所」(東京)は14日の民放番組で、2023年の都道府県魅力度ランキングの21位以下を発表した。茨城県が21年以来の最下位だった。昨年最下位だった佐賀県は一つ順位を上げ、46位だった。
同研究所によると、このほか順位を上げたのは21位山梨県(昨年27位)、25位大分県(同29位)など。富士山や温泉といった観光面の人気上昇が影響したという。
20位までは13日に発表済み。北海道が15年連続で首位だった。
民間シンクタンク「ブランド総合研究所」(東京)は14日の民放番組で、2023年の都道府県魅力度ランキングの21位以下を発表した。茨城県が21年以来の最下位だった。昨年最下位だった佐賀県は一つ順位を上げ、46位だった。
同研究所によると、このほか順位を上げたのは21位山梨県(昨年27位)、25位大分県(同29位)など。富士山や温泉といった観光面の人気上昇が影響したという。
20位までは13日に発表済み。北海道が15年連続で首位だった。
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