独自の世界観やみつきになります…遠藤麻理さん連載エッセー「なんとかなるー」が待望の書籍化♪11月12日に新潟日報メディアシップで記念トークショー&サイン会 10月22日応募締め切り

書籍化を記念しトークショー&サイン会を開く遠藤麻理さん

 新潟日報生活面の連載エッセー「遠藤麻理のなんとかなる なるようになる なんとでもなる」が11月18日、書籍化される。これを記念して11月12日、新潟市中央区の新潟日報メディアシップで、先行販売トークショー&サイン会を開く。

 連載は2019年4月に開始。ラジオパーソナリティー遠藤麻理さんが独自の世界観でつづるエッセーに、自ら撮影した写真なども添える。書籍は今年5月までに掲載した100回分を基に再編集し、書き下ろしも収録。タイトルは「な〜る な〜る な〜る -なんとかなる なるようになる なんとでもなる-」。新潟日報社刊、四六判224ページ、1650円。

 トークショー&サイン会は11月12日午前10時と午後2時開始の2回で、定員各50人。事前予約制で、応募多数の場合は抽選し、当選者に参加券を送付する。サイン会は当日会場で書籍の購入が必要。申し込みは10月22日まで。

 問い合わせはメールで新潟日報読者局出版企画部、book@niigata-nippo.co.jp

▽申し込みはこちら
https://form.run/@niigatanippo-endomari-talkshow/

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