「宗教法人にとって死刑求刑」と顧問弁護士

 旧統一教会の顧問弁護士の福本修也氏は「解散命令請求は宗教法人にとって死刑求刑だ」と述べ、文化庁が法令違反の具体的内容を示していないとして「話にならない」と批判した。

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