宮古恵風支援学校(藤原淳一校長、児童生徒75人)は、宮古市田老の田中菓子舗の看板商品「田老かりんとう」を模した皿を作り同店に納品した。
皿は直径9センチで、田老かりんとうの渦巻き模様を忠実に再現=写真。菓子の製造工程にならい、高等部陶芸班の生徒が作業学習の時間に手作りした。
17日午前10時から店頭で販売される。100枚限定で1枚300円。菓子が並ぶ店内を「ぐるぐる」回れば、きっとお目当ての皿に巡り合える。
宮古恵風支援学校(藤原淳一校長、児童生徒75人)は、宮古市田老の田中菓子舗の看板商品「田老かりんとう」を模した皿を作り同店に納品した。
皿は直径9センチで、田老かりんとうの渦巻き模様を忠実に再現=写真。菓子の製造工程にならい、高等部陶芸班の生徒が作業学習の時間に手作りした。
17日午前10時から店頭で販売される。100枚限定で1枚300円。菓子が並ぶ店内を「ぐるぐる」回れば、きっとお目当ての皿に巡り合える。
© 株式会社岩手日報社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら