1959(昭和34)年10月20日、東京・港区の「新しい住宅建築」展示場に10万円でできる手軽な子供部屋が登場。戦後ベビーブーム世代の子供が成長し、狭くなったわが家に独立した勉強部屋が欲しい、そんな願いに応えたもの。高校進学率が上昇し、宅地価格も高騰していった時代。
<あのころ>10万円でできる勉強部屋 手狭なわが家の解決策
- Published
- 2023/10/20 07:30 (JST)
- Updated
- 2023/10/20 07:47 (JST)
1959(昭和34)年10月20日、東京・港区の「新しい住宅建築」展示場に10万円でできる手軽な子供部屋が登場。戦後ベビーブーム世代の子供が成長し、狭くなったわが家に独立した勉強部屋が欲しい、そんな願いに応えたもの。高校進学率が上昇し、宅地価格も高騰していった時代。
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