7階級で争う柔道の全日本学生体重別団体優勝大会第1日は21日、兵庫県尼崎市のベイコム総合体育館で行われ、男子は2016年以来5度目の制覇を狙う国士舘大や昨年初優勝の天理大、昨年2位の東海大などが3回戦に進んだ。女子は2連覇を目指す東海大が準決勝に進出。
男子では、来年のパリ五輪100キロ超級代表内定で国士舘大の斉藤立は出場しなかった。女子は東海大のほか、環太平洋大、龍谷大、帝京大が4強入りした。
7階級で争う柔道の全日本学生体重別団体優勝大会第1日は21日、兵庫県尼崎市のベイコム総合体育館で行われ、男子は2016年以来5度目の制覇を狙う国士舘大や昨年初優勝の天理大、昨年2位の東海大などが3回戦に進んだ。女子は2連覇を目指す東海大が準決勝に進出。
男子では、来年のパリ五輪100キロ超級代表内定で国士舘大の斉藤立は出場しなかった。女子は東海大のほか、環太平洋大、龍谷大、帝京大が4強入りした。
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