広島・福山市 枝広直幹市長がコロナ感染疑い 24日までテレワーク

広島・福山市は、23日、枝広直幹 市長が新型コロナウイルスに感染した疑いがあると発表しました。

福山市によりますと、枝広市長は19日にカゼのような症状があったといい、現在ものどの痛みがあるということです。

22日夕方に自宅で抗原検査を行い、陽性が出たといいます。

市長は24日までテレワークで執務を行います。10月上旬に7回目のワクチン接種を済ませていました。

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