1998(平成10)年10月31日、東京・浅草寺の宝蔵門に飾る大わらじを10年ぶりに掛け替え。山形県村山市楯岡荒町の住民800人が2週間がかりで編んだ長さ4.5m、片方が500キロの大わらじ。200人の住民らが担いで仲見世通りを「わっしょい、わっしょい」。奉納はほぼ10年ごと、41年以来続いている。
<あのころ>浅草寺の大わらじ掛け替え 山形から10年ぶり奉納
- Published
- 2023/10/31 07:30 (JST)
- Updated
- 2023/10/31 07:47 (JST)
1998(平成10)年10月31日、東京・浅草寺の宝蔵門に飾る大わらじを10年ぶりに掛け替え。山形県村山市楯岡荒町の住民800人が2週間がかりで編んだ長さ4.5m、片方が500キロの大わらじ。200人の住民らが担いで仲見世通りを「わっしょい、わっしょい」。奉納はほぼ10年ごと、41年以来続いている。
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