ジュネーブ国際音楽コンクールの弦楽器四重奏部門の最終選考が、29日にスイスのジュネーブで行われ、宇都宮市出身の湯浅江美子さんがビオラを担当した「カルテット・ハナ」が2位に入賞しました。
湯浅さんは表彰式後の取材に対し充実した表情を浮かべながらも「悔しいという気持ちもある」と話したということです。
ジュネーブ国際音楽コンクールの弦楽器四重奏部門の最終選考が、29日にスイスのジュネーブで行われ、宇都宮市出身の湯浅江美子さんがビオラを担当した「カルテット・ハナ」が2位に入賞しました。
湯浅さんは表彰式後の取材に対し充実した表情を浮かべながらも「悔しいという気持ちもある」と話したということです。
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