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ルノー・ジャポンは、パワフルな1.3L直噴ターボエンジンを搭載するルノー ルーテシア インテンスに、360°カメラ、BOSE®サウンドシステム、レーンセンタリングアシストを備えた最後の特別仕様車となる「ルーテシア インテンス エディションフィナル」を設定し、12月7日(木)から、全国のルノー正規販売店を通じて販売することを発表した。価格は314万円。
●まとめ:月刊自家用車編集部
充実装備をリーズナブルに狙える、お得な特別仕様車
ルノー ルーテシア インテンスは、最高出力131PS/5000rpm、最大トルク240N・m/1600rpmを発揮するパワフルで高効率なエンジンに、パドルシフトを備えた電子制御7速AT(7EDC)を組み合わせた爽快な走りが楽しめるモデル。
今回、導入される「ルノー ルーテシア インテンス エディションフィナル」は、マイナーチェンジにより間もなく生産が終了となるルノー ルーテシアのインテンスグレードに、人気が高い360°カメラと、BOSEサウンドシステム、レーンセンタリングアシストを装備した特別仕様車。
ボディカラーはグリシストメタリック/ブルーアイロンメタリック/ルージュフラムメタリック/ブラングラシエの4色を設定。メタリックモデルは4万4000円高の設定。
【ルノー ルーテシア エディションフィナル装備】
・360°カメラ
・BOSE®サウンドシステム
・9スピーカー
・レーンセンタリングアシスト(車線中央維持支援)
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