同性パートナーがいる女性らが提供精子で妊娠した後、医療機関から妊婦健診や出産受け入れを拒否される事案が複数起きているとして、当事者団体「こどまっぷ」などが7日、国として対応を求める要望書をこども家庭庁に提出した。
性的少数者の妊婦、医療機関が拒否か
- Published
- 2023/11/07 11:32 (JST)
- Updated
- 2023/11/07 12:00 (JST)
同性パートナーがいる女性らが提供精子で妊娠した後、医療機関から妊婦健診や出産受け入れを拒否される事案が複数起きているとして、当事者団体「こどまっぷ」などが7日、国として対応を求める要望書をこども家庭庁に提出した。
© 一般社団法人共同通信社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら