ジャズを主軸に新しいサウンドを生み出すバンド"賽(SAI)"、11月22日(水)に新作『YELLOW』をリリース&ツアーゲストにNAGAN SERVER / STUTSの参加決定!

Suchmosの鍵盤奏者であるTAIHEI、佐瀬悠輔(tp)、岩見継吾(b)、そして新たに多数のバンドのサポートとして精力的に活動する松浦千昇をドラマーとして迎えた新体制のバンド“賽(SAI)”が、11月22日(水)にアルバム『YELLOW』をリリースする。 先行シングルとしてリリースされている「ILa」に加えて、一曲目の「始(ハジマリ)」から最後の「NAKE」まで、アルバム全体を通して表情豊かなストーリーが展開されており、ジャズに主軸を置きつつ、テクノやアンビエント、ブルースにクラシックなど実に様々な音楽が取り入れながら、ドラムの新加入により表現の幅が格段に広がった作品となっている。 さらに、現在、12月に東京・大阪の2都市で行うライブツアーの最終先着受付中。 両公演にNAGAN SERVER / STUTSの参加が発表された。

賽(SAI)プロフィール

2021年2月から活動を開始。

櫻打泰平(Pf,Key)、佐瀬悠輔(Tp)、岩見継吾(Wb)、松浦千昇(Dr)の4人編成のバンド。

Jazzを主軸に置きつつ、Blues,Classic,House,Ambientなど幅広い音楽を取り入れた、日常に溶け込む新しいサウンドを紡ぐ。

富山県ほとり座でのワンマンライブを成功させ、『ONEPARK FESTIVAL2021』に出演するなど幅広い活動で注目を集めている。

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