日本相撲協会は10日、大相撲九州場所を休場する横綱照ノ富士の診断書を公表し、9日付で「腰椎椎間板性腰痛で26日までの安静加療を要する」との内容だった。休場は3場所連続で、2場所連続全休は確実。師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱旭富士)は来年1月の初場所での復帰を目指すとしている。
照ノ富士は26日までの安静加療 腰痛で3場所連続休場
- Published
- 2023/11/10 11:36 (JST)
- Updated
- 2023/11/10 11:49 (JST)
日本相撲協会は10日、大相撲九州場所を休場する横綱照ノ富士の診断書を公表し、9日付で「腰椎椎間板性腰痛で26日までの安静加療を要する」との内容だった。休場は3場所連続で、2場所連続全休は確実。師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱旭富士)は来年1月の初場所での復帰を目指すとしている。
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