FPSとサッカーユニフォームの世界観が融合!『コール オブ デューティ』シリーズとコラボしたスペシャルユニをメキシコクラブが発表

[写真:Getty Images]

世界中で人気のFPSゲーム『Call of Duty(コール オブ デューティ)』シリーズの世界観がサッカーユニフォームと融合している。
【写真&動画】FPSとサッカーユニフォームの世界観が融合!

2003年に発売され人気シリーズとなった『コール オブ デューティ』シリーズ。ファーストパーソン・シューティングゲーム(FPS)のヒット作として世界中で人気があり、10日には新作の『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア III』が発売されている。

発売から20周年を迎えた人気シリーズだが、このタイミングでメキシコのリーガMXの複数クラブでユニフォームサプライヤーを務めるブランド『Charly』とのコラボが実現した。

今回コラボユニフォームを発表したのは計6クラブ。アトラス、クラブ・レオン、サントス・ラグーナ、ティフアナ、ケレタロ、そして本田圭佑の古巣でもあるパチューカだ。

6つのユニフォームは『コール オブ デューティ』シリーズとサッカーユニフォームの世界観を融合するようにデザインされており、ゲーム内で登場する照準器やレーダー、マップといった要素もデザインに組み込まれている。さらに化粧箱もこだわられており、ゲーム内に登場するアイテムのような見た目になっている。

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